AEDの講習
今日、AED(自動体外式除細動器)をメインに、外傷・火傷・骨折などの救命講習に行ってきました。(現在は運転免許の講習で簡単な操作は習うようです)
講義に始まり、心肺蘇生法を人形を使って練習するんですが、これがなかなか思っていたより難しかった(^^;
よく出来た人形で機械と連動していて、胸骨圧迫がしっかりされているか、人口呼吸がしっかり出来ているかがランプの色でわかり、最後にグラフや数値で採点される。ヒャー(><)
お昼を一緒にした方は、多分小学校の教諭。
彼女は再講習で忘れそうになったころに来ているそうです。
確かに、私もせっかく今は覚えていても何ヶ月かしたら記憶が曖昧になり、実際にその場に居合わせたとしてもどこまで出来るか疑問になる。
異業種や違った考えを持っている人と話すと、とても刺激になってワクワクする♪
いろんな情報交換もすることが出来て、とってもいい時間になった(^^)
ただ、講習の最後に・・・
「飛行機内で急患があり、医師が処置をしたけれど亡くなってしまい、その家族からなんらかの訴訟を起こされた事例」
アメリカならば、航空会社側が「あとはこちらで処理します、ご協力ありがとうございました」で終わるらしい。
でも、日本の場合は、飛行機を一歩出ると警察が待っていて「どういう処置をしましたか?どこでお勤めですか?何のためにこの飛行機を利用しましたか?」等、介入してくるらしい。
でも、これは医師の場合、今日の講習を受けた者がAEDを使ってこのようなことになった場合は・・・
今の日本の法律では守ってくれないんです。
救命救急の方々などが法の改正を訴えているところだそうです。
AEDって最近よく駅などで見ますよね?
あれって国が定めた場所に設置していると私は思っていましたが(知らないのは私だけ?)、あれは進んで個人や企業・団体が設置しているそうです。
だから、メンテナンスや2年で新しいものに入れ替える費用は全て実費らしいです。
なにか... もやもやしたものが残ります。

「えっ? 何か言った?」 1人でぶつぶつ言ってただけですよ~ 
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「じゃ、寝よ...」
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by hymylapsi | 2010-02-27 00:00 | 日々のこと
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